2年ほど付き合っていた、社会人時代の彼の話です。 「お前は根拠のない自信がある馬鹿だ」「もっと痩せろ」 そんなことを平気で言ってくる人でした。 週末は私が彼の家に行くのがデートの定番。 ある日、これから行くねと伝えると「お腹が空いたのでマックを買ってきて」と言われ、購入しました。 私はご飯を食べたばかりだったので、ポテトをLサイズにして一緒に食べよう♪ と楽しみにしていました。もちろん支払いは私です。 彼のおうちに着くと、寝起き眼のぼさぼさの状態でマックを受け取り、「ありがと」の一言。 私と会話をすることもなく、ひたすらにもしゃもしゃと咀嚼。 手持ちぶさたになった私が、ポテトをひとつだけ摘まもうとしたら、すごい勢いで体をひねって、「何すんだよ。これは俺の」と超不機嫌に返されました。 どうしていいのかわからずに「なんでよ~うふふ」と、引きつる笑顔でそこにいた記憶があります。 は? それ私が買ったんだけど。 あとから理不尽な気持ちがフツフツと湧いてきました。 もう何十年も昔の話です。 心の狭いやつと一緒にいても幸せにならない、と実感しています。 失敗した恋愛もいい経験。あの経験があったからこそ、今の旦那を大切にできている気もします。 今は、「その根拠のない自信が大切なんだよ」って言ってくれる旦那と暮らしています。
成仏パンチ
/
コメント(0)
まだコメントはありません。最初のひとことを